2007年01月26日

図画事件。

東京都現代美術館(MOT)の企画展『中村宏・図画事件』に行ってきました。
大竹伸朗のに行けなかったけれど、HPチェックしててよかった。
前に本屋で「図画蜂起」という画集をサラッと見た程度でしたが、セーラー服の少女のなんとも言えない妖しい顔とエロティシズムが頭に残っていたのでしょうか。絶対好きだという確信があったのですぐに行ってきました。

初っ端、1950〜60年代のルポタージュ絵画(政治的・社会的な事件や事象に取材して描かれた作品)と呼ばれる油彩の作品達が衝撃でした。なんじゃこりゃーでした。まさに事件です。
戦中戦後の時代、現在の日本の姿に至るまでの激動の時代を生き、描くことができる。少し語弊があるけれどうらやましいと思いました。
飽和状態の平和ボケノーテンキ無関心現代日本。今は裕福で輝いてみえるかもしれませんが、陰(いん)の時代ですよね。

なんか暗くなっちゃった。
でもこの企画展はすごく好みでした。正直後半流しました。
posted by たいじ at 02:19| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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